検査案内書 2023年度版
55/72

血液学検査生化学検査免疫血清学検査薬物検査微生物学検査一般検査血液学検査ーー生化学検査免疫血清学検査ーーーーーーーーーー内分泌学検査腫瘍関連検査ウイルス学検査ーーーーーー薬物検査微生物学検査ーーーーーその他53※1 補正Caで判断する。補正Ca濃度(mg/dL)=血清Ca濃度(mg/dL)ー血清Alb濃度(g/dL)+4 ※2 五類は全数報告対象分に限る。検査項目名パニック値>1000>1,000>1,000>5.00<50、≧500<50、≧500<6.0、>12.0<120、>160<2.5、>6.5≧2.5≧20.0≧35.0 ≧20.0≧15.0≧100.0≧30.0≧400菌の検出菌の検出抗酸菌の検出結核菌の検出二類、三類、四類、五類感染症原因菌の検出※2緊急報告検査値<50、≧350<50、≧350<8.0、≧11.5<120、>160<2.5、>6.5<90、>120≧500M:10〜42F:7〜23 (U/L)≧500>1,000>1,000≧100M:0.65〜1.07F:0.46〜0.79 (mg/dL)>3.00≧5.0≧6.0≧1,000≧50,000異常値≧30.0≧60.0≦1.0 (µg/mL)<5.0 (µg/mL)13〜30 (U/L)*溶血検体は除く124〜222 (U/L)8〜20 (mg/dL)73〜109(mg/dL)(血漿)73〜109 (mg/dL)0.4〜1.5 (mg/dL)8.8〜10.1 (mg/dL)※12.7〜4.6 (mg/dL)138〜145 (mmol/L)3.6〜4.8 (mmol/L)101〜108 (mmol/L)18.4 以下 (pg/mL)26未満 (pg/mL)0.8〜2.0 (ng/mL)5.0〜15.0 (µg/mL)15.0〜25.0 (µg/mL)7.0〜20.0 (µg/mL)4.0〜12.0 (µg/mL)50.0〜100.0 (µg/mL)10.0〜20.0 (µg/mL)ー (ng/mL)ーーーー*溶血検体は除く44〜132 (U/L)*透析患者は除く*溶血検体は除く*トラフ時その他/緊急報告対象項目とその基準基準値DダイマーFDPアスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)乳酸脱水素酵素(LD(LDH))アミラーゼ(AMY)尿素窒素(UN)クレアチニン(CRE)血糖精査(GLU)糖スクリーニング(S‐GLU)総ビリルビン(T‐Bil)カルシウム(Ca)無機リン(ⅠP)ナトリウム(Na)カリウム(K)クロール(Cl)ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)高感度トロポニンⅠジゴキシン(DⅠG)テオフィリン(THEO)フェノバルビタール(PHNO)フェニトイン(PHNY)カルバマゼピン(CARB)バルプロ酸(VALP)バンコマイシン(VCM)シクロスポリン(CsA)塗抹鏡検(髄液)培養同定(血液・髄液)塗抹鏡検(抗酸菌)核酸同定検査一般培養

元のページ  ../index.html#55

このブックを見る