検査案内書 2023年度版
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蛋白酵素関連物質― ――――――※1 受け入れ不可検体  規定外容器検体24生化学検査/蛋白、酵素関連物質項目コード検査項目31011310463102031021310493100131002310033100431005310063100731034310353104432031採取量(mL)必要量(mL)血液 2遠心血清 0.5血液 2遠心血清 0.5血液 2遠心血清 0.5血液 2遠心血清 0.5血液 2遠心血清 0.5血液 2遠心血清 0.5血液 2遠心血清 0.5血液 2遠心血清 0.5血液 2遠心血清 0.5血液 2遠心血清 0.5血液 2遠心血清 0.5血液 2遠心血清 0.5血液 2遠心血清 0.5血液 2遠心血清 0.5血液 2遠心血清 0.5容 器保存方法検査方法ビウレット法01または08冷蔵BCP改良法計算法バナジン酸酸化法01または08冷蔵バナジン酸酸化法計算法JSCC標準化対応法JSCC標準化対応法IFCC標準化対応法IFCC標準化対応法JSCC標準化対応法JSCC標準化対応法(p-ヒドロキシベン ゾイルコリン基質)JSCC標準化対応法01または08冷蔵JSCC標準化対応法免疫阻害法DGGMR(合成基質)レート法ラテックス凝集免疫比濁法6.6〜8.1 (g/dL)1〜24.1〜5.1 (g/dL)1〜21〜20.4〜1.5 (mg/dL)1〜20.0〜0.6 (mg/dL)1〜21〜213〜30 (U/L)1〜21〜21〜238〜113 (U/L)1〜21〜21〜21〜21〜217〜53 (U/L)1〜213〜55 (U/L)1〜2陰性(−)1〜2基準値(単位)所要日数M:10〜42F :7〜23 (U/L)124〜222 (U/L)M:13〜64F :9〜32 (U/L)M:240〜486F :201〜421 (U/L)M:59〜248F :41〜153 (U/L)44〜132 (U/L)備 考脚注参照※1脚注参照※1TP、ALBを分析時に報告可能です。脚注参照※1脚注参照※1T-Bil、D-Bilを分析時に報告可能です。溶血血清では著明高値を示し、参考値になる可能性があります。脚注参照※1脚注参照※1溶血血清では著明高値を示し、参考値になる可能性があります。脚注参照※1脚注参照※1脚注参照※1脚注参照※1脚注参照※1脚注参照※1脚注参照※1脚注参照※1脚注参照※1陽性:血清ペプシノゲンⅠ値70.0 ng/mL以下かつⅠ/Ⅱ比3.0以下総蛋白(TP)アルブミン(ALB) A/G 総ビリルビン(T‐Bil) 直接ビリルビン(D‐Bil) 間接ビリルビン(Ⅰ-Bil)アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)乳酸脱水素酵素(LD(LDH))アルカリホスファターゼ(ALP) ガンマ‐グルタミルトランスペプチダーゼ(γ‐GT)コリンエステラーゼ(ChE) クレアチンキナーゼ(CK)アミラーゼ(AMY)膵臓由来アミラーゼ(P‐AMY) リパーゼ(LⅠP) ペプシノゲン(PG)蛋白、酵素関連物質生化学検査

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